《番外編》 顔認証ゲートの先行運用(日本人の帰国手続)

お疲れ様です。行政書士の亀井宏紀です。

さて、先日、入管の職員の方から、顔認証ゲートの先行運用が、羽田空港で始まっているとのお話を聞きました。
外国人も含め、入国手続きで自動化ゲートはすでに多く利用されていますが、顔の認証で帰国時の手続きをするのは、初めてとのことです。
法務省のホームページによると、顔認証の導入目的は

「観光立国の実現のため,訪日外国人旅行者数を2020年に4,000万人, 2030年に6,000万人とすることを目指し,様々な取組が行われているところ,顔認証技術を活用して日本人の出帰国手続を合理化し,より多くの入国審査官を外国人の審査に充て,審査の厳格さを維持しつつ更なる円滑化を図ることを目的とする」

とのことです。
今回の顔認証ゲートは、外国人が対象でなく、日本人の帰国時のみを対象としていますが、顔認証で自動化できれば、目的どうり、入国審査官を外国人の審査に充て,審査の厳格さを維持しつつ更なる円滑化を図ることができるかもしれません。

まだ、羽田空港に3台の設置のみで、実証実験の段階とのことですが、今後も増やしていきたいようです。
ちなみに、顔認証技術は、女性はお化粧をしていても、問題なく認識するとのこと。
以前の実証実験では、なかなか顔認証ができなかったようですが、今は技術もかなり進歩したとのことです。

昨日は、入管の職員のことを紹介しましたが、毎年増え続ける外国人の日本への入国に対し、入管職員の人員もそれに適応して増えているかどうかは、微妙だと思われますので、機械でできることは、どんどんためしていこうという現れなのかなと、私は思っております。

「顔認証 入管」で、グーグル検索してもらうと、詳しい説明もみれますので、羽田空港に外国から帰国する場合があれば、ぜひ、活用してみてください。

福岡にも設置されたおりには、私も外国からの帰国時は、顔認証ゲートをくぐってみたいと思います。

 

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